病院での治療

脂漏性角化症の病院での治療

脂漏性角化症は皮膚科にて治療ができます。良性の腫瘍でそのままにしても問題はないのですが、見た目の問題から除去するのも良いでしょう。この場合健康保険も適用されるため、負担する費用は少なくて済みます。小さな内に病院で治療したほうが傷跡も残りにくく良いでしょう。ただし明らかな美容目的や治療方法によっては自己負担となる場合もあるため、医師によく相談の上治療を決めることです。特にレーザーは医療保険が適用されなければ高額になりやすく注意してみて下さい。
治療する前には脂漏性角化症であると確実な診断をするため検査が行なわれます。ダーモスコピー検査を利用すると直ぐに診断が可能です。これは特殊な拡大鏡で患部を見る方法で痛みなどはないため心配は要りません。また一部ガン化することもあるため、危険性が高い場合は組織を採取し詳しい検査が行われます。患者さん自身も急に大きくなるなど明らかに異常性が高い場合は詳しい検査をお願いしてみると良いでしょう。
治療は主に液体窒素、レーザー、電気メスなどです。小さければ麻酔が不要で液体窒素が利用できますが、一度に除去できない場合は数回治療が必要となります。患部を凍結させると1週間〜2週間くらいでかさぶたが剥がれ落ちます。